映画『僕の彼女はサイボーグ』ロケ地巡り~3度目の『兵庫県公館』編~
映画『僕の彼女はサイボーグ』で未来のシーン(ジローの家と博物館)の舞台となった『兵庫県公館』に行って参りました!
今年3度目であります!
前回は2月末に行ったのですが・・・記事を書く間がなかったのであります!!
初めて『県公館』に行った記事→2009年1月20日、1月21日の記事であります。
毎週土曜日がロケ地となった3F迎賓館部門の一般公開日であります!
娘曰く「(映画で)綾瀬はるかとおじいちゃんがいたとこやな」(おじいちゃんって・・・小出君の特殊メークですぞ
)
『県公館』の周囲には7・5「兵庫県知事選挙」のノボリがたくさん立ててありました(さすが県の所有物)
『県公館』前でスケッチされてる大人の方が5・6人いらっしゃいましたぞ!
中に入るとするか![]()
正面玄関入ると・・・いきなり3F迎賓館直通エレベーター登場!
この建物は3階建て!
登録有形文化財であります!
しっかり押さなきゃ動きませんぞ!
「ぽちっとな!」じゃ無理です![]()
3Fでエレベーター降りるとすぐにロケ地になった南ロビー登場(^^)
ここですなぁ~!
シャンデリアの下にサイボーグいましたなぁ(^^)おじいちゃんと!
窓のとこにもいましたぁ!
壁に大きな絵がありますが・・この絵は映画でもちょっとだけ(絵の一部ですが)登場するんですよ。
未来の高校生が博物館で自分によく似たロボット観てるシーンのバックに![]()
この作品は「KOBE,THE AMERICAN HARBOUR」というタイトルです。
これって絵じゃなくてタペストリーなんですよ!(縦3.5m×横5m)
わかりますか?
このタペストリーって故 小磯良平画伯が開館を記念して描いてくださった原画を元に役100日かけて25倍拡大して織った京都の西陣織(つつれ織り)だそうです!(縦糸が麻、横糸が絹で織り込まれてます!)
前に来たときは原画が展示されていなかったんですが・・・今回は知事室に原画が展示されてるんで観にいくことにした。
この廊下の突き当りから娘が大きな声して呼んでました![]()
知事室のとこにある原画の前でボランティアのガイドさんがこの小磯氏の絵についてのエピソードを語ってくれました。
『兵庫県公館』が1902年に4代目の県本庁舎として誕生した翌年(1903年)に小磯良平氏がお生まれになったそうです。1985年『兵庫県公館』として開館となったとき小磯氏が描いてくださった絵ということですが(これが意外と知られていないようで)全国の有名な美術館で展示されてる有名な絵だそうで・・・来館された方の中には「なんでこんなとこに?」って不思議に思われる方がいらっしゃるそうです。
ガイドさんの話を聞かれて納得されるそうです。
小磯氏は1902年ごろは、この建物の窓から絵のようなメリケン波止場の風景が見えてたであろうという思いで描かれた絵だそうです。
この窓から明治時代は港まで見えていたのかなぁ?今はビルしか見えませんが・・・![]()
映画じゃサイボーグとおじいちゃんが未来の景色見ていましたが![]()
そんな話を聞いてまたまた映画と『兵庫県公館』に興味が出てまいりますなぁ!
今回はこんな感じで神戸のロマンを感じながら『兵庫県公館』のロケ地めぐりは終わりました。
この後は最後の目的地『旧神戸移住センター』へ移動するのであった!!(つづく)
兵庫県公館への地図
| 市バス | 県庁前下車東へ徒歩1分 |
| JR | 元町駅下車西口北へ徒歩5分 |
| 阪神(山陽) | 元町駅下車西口北へ徒歩5分 |
| 神戸高速鉄道 (阪急・山陽) |
花隈駅下車東口北東へ徒歩10分 |
| 市営地下鉄 | 県庁前駅下車 西5番出口すぐ |
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